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2006年08月30日
ソフトバンク3G
業務端末の機種変更をしに行ってきました。
双子発見。
705SHのボーダフォンモデルとソフトバンクモデル。
中を開けてもよく似ていますが、
ボーダフォンのマーク;スピーチマーク がついている位置に、Y!マークが。
わかります?右上のボタンについているマークが違うのです。
ピンクはちょっと色味もちがいます。
VFシルキーピンクとSBピンク
VFモデルのほうが、メタリックな色でロゴもカワイイ気がしますが、私はSBモデルのピンクを買いました。
なぜなら
ブログにSBモデルの3Gケータイを買った と書きたかったからです。
書けました。満足です。
ちなみにお値段はVFモデル、SBモデルとも同じでした。
ちなみにその2、8/31まで5250円割引キャンペーン開催(※条件あり)。検討中の方はお急ぎくださいね。
投稿者 TYD : 02:37 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月09日
しまった未チェック!ガチャピンが!
大家好!我是TYD。
どうもガチャピンが熱いらしいと思っていたら、iTunesのトップpodcastsにガチャピン&ムックの中国語教室が2位でランクインしていました。
相変わらずチャレンジャブルなガチャピンです。
英語ではなく中国語というのが今っぽいですね。
フジテレビKIDSクラブによる番組なので対象は子供のようですが、
大人も楽しめそう&勉強になりそうです。
フジテレビKIDSクラブサイト内にもコーナーが。
ガチャピン&ムックファンも中国語に興味アリな方も、ぜひチェックしてみて下さい。
初回の配信日を見たら今年の5月1日。
こんな活動をしていたとは知らず、うっかりしていました。
投稿者 TYD : 12:30 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月08日
番号ポータビリティ
10月24日から番号ポータビリティ開始とNHKが報道したそうです。
携帯電話大手3社の発表は明日。
番号ポータビリティ開始、10月24日から──NHK報道[ITmedia+Dモバイル]
ユーザーとしては、客取り合戦で、どんなオイシイサービスが展開されるのかが楽しみ。。。
投稿者 TYD : 10:53 | コメント (0) | トラックバック
インターナショナル母キター
名物占い師さんの中には“母”と呼ばれる方がいらして、名前を冠したケータイコンテンツもあります。街占の出没スポットあるいは自宅周辺に地場を形成しているためか、その呼び名は「地名+母」というのが一定のルールのよう。
見つけました。新サイト。
新宿の母、原宿の母、大泉の母 ときて・・・
シンガポールの母
Vodafoneとauにてサイトが確認できました。ドコモはメニューリストを探してみましたが見つからず。
調べてみましたところ、シンガポールの母は五音占いという、名前の母音を使った占いをする方で、お名前は麻生 祐可さん。日本人?やはり活動の拠点がシンガポールであることが名前の由来のよう。
やってみましたよ。
ワタクシはAIUOタイプでした。以下抜粋
このタイプの人は、女性の場合は男性と互角に渡り合えるキャリアウーマン型。
(なんと。デキる風)
知的でスマートな印象が強く、社交性にも富みますが、そこを自分で鼻にかけてしまうところがあります。
(端的に言うと嫌な奴ってことですよね)
仕事で同じようなミスをする人に手厳しい批判を浴びせてしまいます。本人はその人のためを思っているのですが、優しさの表現が下手なためにきつくなってしまうのです。
(そういえば、よく「こわい」と言われます!顔が。・・・ここでは顔は関係ない!)
実力主義のため、プライドの高さが邪魔をして、弱さを見られることをとても嫌います。
(すぐに「寝てない」とか「身体が辛い」とか言ってしまう方です。格好悪いことだとは自覚していますが、弱音はダダ漏れです)
どうですかね。当たっていますかね。自分ではよくわかりませんが。
この「自分ではよくわからない」ところを断言してしまうのが診断系占いの人気の秘密でしょうか。「アナタはこういう人」と断言されたい皆様、ぜひお試しください。
世界初のオリジナルな占いとのことですが、名前の母音から占うというと、カバラ数秘術にも似た感じ?ケータイだとフォームを埋めて即診断なので、そのあたりよくわかりません。
amazon.co.jpのマーケットプレイス(古本)をのぞいてみたら、なんと86円から。注文してみましたよ。送料の方が高いですね。。。
投稿者 TYD : 10:19 | コメント (0) | トラックバック
2006年08月01日
子供とケータイ
こんにちは。最近は、大人が自分で楽しむばっかりで子供をきちんとかまってあげていないなあ、と感じることの多いTYDです。
些細なことですが、“アニメ主題歌が大人が聴くものと同じ”というのが、実は結構気になっていたり。自分が子供の頃は「自分がかまわれているかどうか」を敏感に感じていた覚えがあるんですよね(末っ子気質も影響?)。ですから「子供だましだなあ、馬鹿にしちゃって」と思いながらも、子供のためのサービスを受けるのは、嬉しいものでした。
タイムボカンシリーズの主題歌のように秀逸な、人を食った“子供だましアニソン”は、もう生まれないんでしょうか。アニソンに関しては完全なノスタルジィですが。。。
ともあれ大人は子供をかまってこう!
さて、ケータイみたいに行動範囲を簡単に拡げられるツールを子供に持たせるなら、やはりある程度、その使い道はコントロールしてあげないといけませんよね。というところでニュースのご紹介です。
東京都、フィルタリングサービス利用を呼びかけ[ケータイWatch]
フィルター開発、頑張って欲しいです。マナー教育も大事!
「結局は本人次第」「犯罪防止策なんて結局いたちごっこ」そう言ってしまえばソコマデ。
サービス内容よりも、大人が「子供のために」何かしてるっていうのが大事な気がします。