« 2006年03月 | メイン | 2006年05月 »
2006年04月30日
ポケゾー大人気
雑誌『サイゾー』を出しているインフォバーンが、携帯SNSをオープンするということで、4/25にベータ版の会員仮登録をしておきました。
→ケータイWatch 記事_「サイゾー」の取材裏話などが楽しめる携帯SNS「ポケゾー」
4/29オープン予定だったのですが、仮登録者数が想定以上だったとのことで、システム増強のためオープンが5/10に延期。
楽しみにしていたので延期はちょっと残念ですが、関わっている方の心中を思うと胃の痛くなる私でした。。。
こういうことって、他人事とは思えないのですよね。
あ。いたたた。
投稿者 TYD : 23:40 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月27日
要らない絵文字
今日は仕事を通して最近学んだことナド。
**
以前、ケータイコンテンツの特集で、占い結果からオススメの香水を紹介するコーナーを企画したことがありました。
心理テスト形式で、いまの気分を4つの選択肢からセレクト。
「そんなあなたにピッタリの香水は・・・?」
リンクをたどると香水の販売ページが表示されるというものです。
そう、あれはページのアップ前日。
いくつものケータイ端末を手に、画面表示やリンクをチェックしていた時のこと。
あなたにピッタリの香水は・・・クリック・・・
ナチュラル系・・・OK
フゼア系・・・OK
フローラル系・・・OK
・・・!?
そのとき、香水の紹介文に、わが目を疑う衝撃の絵文字が!
女の子らしいサワヤカな香り
えええええええええええええええええええええええ?
いやいやまさかまさか。よっよく確かめて。落ち着いて。
女の子らしいサワヤカな香り
・・・・・
間違いない。
これは大変と慌ててコンテンツプロバイダの担当者さんにお電話しました。
TYD:「あの、フローラル系のページなんですけど、
絵文字がになってるんです」
言った瞬間、グッという鼻の鳴る音が。
隣のシマで残業中の女性が、こらえきれず吹き出した模様。
PCのモニタ越しに、震える肩が見えます。
これはピンチ!
お仕事モードから一気に引き戻され、笑いが伝染。
私も吹き出さずにいるのがやっとという状態です。
それなのに、相手はどうも出先らしくて、電波が悪い様子。
CP:「あ、絵文字でてませんか」
ちーーーがーーーうーーー。
TYD:「いえいえ、あの、絵文字がですね。
あのう、になってるんです。」
CP:「はい?」
聞こえないのー?
TYD:「絵文字がなん・で・・・・すふふふふふ」
もうダメ。笑いが。何度言わせるの。すでにこの状況がおかしく。。。
CP:「あー、そうですか。すみません。すぐ直します」
羞恥プレイめいた電話から解放されて、電話を切ると同時に大笑い。
ひとしきり笑った後は、恥ずかしいやら情けないやら、絵文字を恨めしく思ったのでした。
**
「こんな絵文字、誰が使うんだ」と憤慨しておりましたら、先日、眼から鱗の新事実が発覚。なんと、ごく身近な友人が「こんな絵文字」を日常的に使っていたのです。
使っていたのは昨年末に出産をしたママさんで、いわく、子供の発育を見守るに「出た or 出ない」はとても重要なことなのだそう。だから、同じくらいに出産したママ同士では、挨拶のように「いま1日何回(出てる)?」なんて会話が交わされているのですって。
子供の便秘に悩まされることも多いため、件の絵文字は「出たよー!」など、歓喜と安堵の報告メールで使うそうです(報告し合うそのカルチャーも未知の世界)。子供の世話は24時間体制。メール送信をする時間がなかなか取れないママさん達にとって、短文に添えて使える、そのものズバリの絵文字は利便性が高いようでした。
「こんな絵文字」呼ばわりとは、視野狭窄。想像力不足を反省いたしました。。。(半分本当)
いやはや。なんとも。
失礼いたしました。
投稿者 TYD : 03:27 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月25日
携帯電話変換予測
バトンとして個人のブログでよく見かけるもの。
関心ごとや生活のサイズが見えてしまうので、ちょっと恥ずかしいですが
ケータイをテーマにしたブログなら避けて通れない道でしょう。
私の携帯電話の変換予測を公開!こんな感じです。
※左は仕事で使っているもの。右は個人の端末
あ アニメ ある
い 市ヶ谷 以外に
う 受けに 売って
え 駅 営業
お オタク 覚えて
か 会議 会社
き 企画 企画
く くんたち(※君達) 久美
け 件 掲載
こ 薦田さん 稿
さ 様 さん
し 資料 しまっ
す スタート すみません
せ 線 製作
そ 送付 相談
た 立ち上げ たら
ち チェック 着信
つ 着きました 着いて
て テレビ テンション
と 取り寄せる トヨダ
な なので 何にも
に 日 には
ぬ 抜け 抜け
ね 念のため 寝坊
の 後ほど 残って
は 浜松町 早めに
ひ 必要 必要な
ふ ファックス フリー
へ 返事 返信
ほ [※関わっている媒体の名称] 本当に
ま 前 間違って
み 見過ごし 皆
む 向け 向かう
め メール メール
も 戻ります もらって
や → やたら
ゆ 有楽町 湯
よ 予定 用
ら ラフ ランチ
り 了解 履歴
る ルート るから
れ 連絡 レンタル
ろ ロングヘア ロク
わ 私 忘れた
を ヲタ をもって
ん んじゃ んだ
“ね”が仕事用だと“念のため”で、個人用だと“寝坊”というのが、それっぽいですね。
ちなみに仕事用で登場した“ロングヘア”は、社長からのメールに「キキララが実は双子の女の子だという噂を聞いて」という一文があり、それに返信したときのもの。履歴を見たら、残っていました。
たしかに!ブルーのショートヘアにピンクのロングヘア姉妹って萌えキャラの定石通りだ!貧乳だから見過ごしてた!
ほんとうに情けないです。
投稿者 TYD : 20:08 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月24日
メルマガのサイズ
私はPCでもケータイでもメルマガ(メールマガジン)をいくつか購読していますが、ケータイメルマガとPCメルマガは全くの別物だと思っています。
意識的に基準を設けているわけではありませんが、選ぶメルマガには次のような傾向があるような。
PCメルマガ:読みものとして楽しめるもの
ケータイメルマガ:“剥き身の情報”が簡潔に届くもの
常に持ち歩くケータイに届くメルマガは、電波状態さえ良ければ、いつでもどこでも受信できますよね。だからチェックもれがなく便利な反面、「うっとうしいな」と感じやすいように思います。
私は短気なので、ちょっと嫌だなあと思うと、初回配信でそのまま解約してしまうことも多いです。
登録-解約を繰り返して、結局、いま購読しているメルマガは次のようなもの。
■「決めてはいけない!虚の時間ボイド」
占いのメルマガで、新しいことを始めたり、決断したりしてはいけない時間帯を教えてくれます。
届くメールはこんな感じ。簡潔です。
毎日占いをチェックするほどのマメさも関心もないけれど、「この時間だけはやめておいたほうがいい」というのだけ教えてくれるなら、知っておいてもいいなと思います。
※ボイド時間に関してはコチラ(Wikipedia)から
■1日1語イタリア語
毎日イタリア語の単語が1語と例文が届きます。
実に簡潔。
毎週末に7語覚えるよりも、毎日1語覚えたほうがラク・・・なのはわかっていても、できない人のために。語彙力アップというよりも、モチベーション維持やペース作りに良いのでは。
占いや語学系メルマガは珍しくありませんが、この、シンプルさ、奥ゆかしさ!
私はケータイメルマガに気の利いたマクラなんて求めませんし、「こんにちは」の挨拶でさえ読むのが面倒なほど。必要な情報だけがポンと届く。いいボリュームです。これくらいだと届いたその場でストレス無くメールチェックできるので、未読のまま溜め込んでしまうこともありませんしね。
「1日1語イタリア語」は不明ですが、「決めてはいけない!虚の時間ボイド」発行者は個人のようです。パーソナルなツールだからこそ、個人の視点で個人のサイズで発信される情報がうまくハマるのかもしれません。
「そうそう、こういうの欲しかったの~。
誰かやってくれないかなって思ってたの」
ケータイメルマガのポイントは、そういうところにあるのでは。
いずれのメルマガも、まだ発行部数はそれほど多くはありませんが、応援したいです。
投稿者 TYD : 13:54 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月23日
日日是精進_仰天テクニック
先日の日記のコメントにも書きましたが、件の本「カメラ付きケータイを20倍楽しく使う方法」が届いたのです。
サブタイトルは“プロが教える105の仰天テクニック!”。
仰天テクニック001から飛ばしています。
「ズーム写真はプリントに不向き」
ズーム機能を使うと画質が荒くなるということ。
それってテクニックじゃないのでは・・・
仰天テクニック002「正しく構えて撮れば大丈夫」
これは役に立ちそうです。手ブレの防止方法。
以下抜粋
上方の被写体を撮るときや、高い位置から撮影したいときは、
片方の空いた手を体につけて固定し、ケータイを持つ手の肘を支えます。
ナルホド。
これを読んだのは昨日なのですが、今日、さっそく実践する機会を得ました。
自宅ちかくでコーヒーを飲んでいたら、無性に歩きたくなってフラリ。
でたらめに歩くこと1時間半。前方に見えてきたのは
東京タワー!
無目的ウォーカーには走光性があるのです。
光に誘われて、東京タワーへ。
近くまで来て、前日に読んだ本を思い出しました。
右手でケータイを持って、左手で右肘を支えて・・・
身長151センチ4ミリのワタクシが見上げた東京タワーはこんな感じ。
何枚目かの画像を保存し、まだ歩けそうだなと思っているところで
道路標識に書かれた「六本木」の文字が目に入りました。
そのまま六本木へフラリフラリ。
六本木にも見上げるものがあったはず。
小額とは言え、ネタとして買った本です。
ブログでネタにして元をとらねばと、無目的だったはずの散歩は
「大きな建物を見上げて撮る」ためのものに替わったのでした。
見上げて撮ったのは六本木ヒルズの建物。
意外と地味ですね。「確かに見上げて撮った」ことに意義があり。
正直、特別残しておきたいとも思わない画像となりました。
さて、結構歩きましたし、電車に乗って帰ろうかと思ったのですが、また、視界に道路標識が。
「渋谷」
黙々と歩いている間に無心になり、思考がシンプルになっていた私は
「せっかくだから」という、よくわからない理由で渋谷に向けて歩き出しました。
これが意外と距離がある上にだらだらと続く坂道で、軽く息があがりましたが、
無事、渋谷駅に到着。
ちなみにこれは、仰天テクニック076
夜景を撮るとぶれてしまう「ぶれていてもキレイです」
を駆使したもの。
・・・それは。
それは、ひらきなおりというテクニック。
投稿者 TYD : 00:03 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月21日
コンテンツ卸売
ケータイコンテンツの「卸売会社」設立ですって。
フェイスとタイトー、携帯コンテンツの「卸売会社」
[NIKKEI NET IT+PLUS]
記事を読む限り、サービス内容は、音楽・映像コンテンツの企画・制作・配信ということのようですが、著作権管理者とコンテンツプロバイダの間を取り持つ感じなんですかね。
記事には「携帯やパソコンへの音楽・映像配信は市場拡大が期待される一方、権利関係の事務や技術の高度化で配信事業者や著作権者らの負担が増すとみている」と書いてありますし。
卸売と聞いて、浅草橋の問屋街で売ってるスワロフスキービーズとか、業務用スーパーで売ってる1kgの業務用粉寒天が浮かんでしまった私。
「業務用コンテンツ」の卸しだったら?
権利の買付け・著作権処理・コンテンツ制作までやってくれて、使用料を払えば課金配信可能な状態で提供してくれるとか。そんな感じですかね?
それで言うと、粉寒天よりは調理済みの冷凍手羽餃子とかのほうが、近いかもしれませんが。
すみません。大抵の方にとって“業務用スーパーに並ぶ商品にアテた比喩”の精度なんて、どうでも良いことでした。
それはさておき、ニュースリリースを見てみたのですが、結局よくわからず。
フェイス、タイトーと合弁会社設立に合意
~ 音楽・映像ソフトのプロデュース&デジタル・ディストリビューション事業を展開 ~
[タイトー社サイト ニュースリリース]
「原価を考えると買う気が鈍る」というような渋ちんの私なので、“卸売”というワードを聞いてワクワクしていたのですが、どのあたりが卸なのか、確かめられませんでした。
もしかして、「卸売」と書いているのは日経だけ?
だとしたら、反応してブログにまで書いてしまうなんて、記者の思うツボ。。。
投稿者 TYD : 16:35 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月20日
日日是精進_手始めに
“ケータイ”、“撮影術”で検索をかけましたら、こんな本がヒットしました。
「カメラ付きケータイを20倍楽しく使う方法―プロが教える105の仰天テクニック!」
大橋 学 (著)/楽書ブックス
ネタとしてマスト買いを直感。
脊髄反射的に購入ボタンをクリックしました。
amazon.co.jpマーケットプレイスにて、送料込み1040円也。
これで仰天してしまうテクニックが我が物になるなら安い投資です。
目次情報を見ましたら「人も歩けば猫に当たる―野良猫とお近付きになる」
という項目があり、本を手に取る前から、ひと仰天しました。・・・餌付け?
これは期待できそうです。残104仰天。
こんなサイトも見つけました。
手ぶれ防止法など参考になりそうな情報が。
さすがに「入場するプロレスラーを撮影する」というメニューはありません。
あまり他力本願ではいけないということです。
さあ、今後このブログにはケータイで撮った画像しか載せませんよ。
と、今決めましたよ。
精進精進。
投稿者 TYD : 04:25 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月18日
こんなことではダメだ!
「思い出作りに余念がないねえ・・・」
街中でデジカメを構えるワカモノの姿を見るにつけ、そんなことを思っていました。が、ケータイのカメラ機能向上と、ネットでの日記公開をきっかけに、私もその仲間入り。
技術は生活を変えるのです。
さて、先週末、女子プロレス(*)を観に行ったのですが、会場にもケータイを手に撮影をしているとおぼしき人が、ちらほら。せっかくだから、私もケータイで撮った画像をブログにあげよう!と思い、仕事用ケータイV602SHを握りしめて観戦しました(個人用のは充電が不十分で瀕死)。
ところが、リングは遠くて明るくて、こんな感じ・・・
(※実はコーナーポストから飛び技を繰り出しているアジャコング選手)
(※実は「有刺鉄線&蛍光灯&脚立デスマッチ」準備中のリング;
ロープに蛍光灯がセットしてあるのです)
それなら、花道脇から至近距離で入場する選手を撮影だ!と花道脇に座ってスタンバイ。
選手の動きをケータイで追うも、ピント合わせに時間がかかってしまい、予想外のタイミングでシャッターが!失敗。
撮影モードを調べたら、スポーツモードというのがあったので、こちらに切り替えてリトライ。
シャッターはすぐおりたけれど
(※実は蛍光灯の束を持って入場するカリスマ長与千種選手)
女子プロ界のカリスマもこれでは・・・orz
オートフォーカスにして、早めにシャッターボタンを押したらいいの?と再びモード変更をしてスタンバイ。
ああ、そんなに派手に動いたら・・・!
(※実は長与選手との復帰戦に、いやが上にもテンションが上がるKAORU選手)
シャッターおりるの遅っ!
考えてみたら、動いているものをケータイのカメラで撮るということ、やったことありませんでした。トホホ。
普段はこんな風に止まっているものばかり。
(※ファンの人が配ってくれたサイリウムライト;折って振ると光る)
ちなみに、サイリウムライトが光る場内は、とってもキレイだったのですが、これもうまく撮れず。
臨場感ゼロですが、ここまで想像力、ひいては創造力をかきたてられる画像もないですよね?
さあ皆様、そのたくましいイマジネーションを遺憾なく発揮して、熱くなってください!
・・・ケータイでの撮影、精進します。そしてケータイの機種変更も検討。
(※実は血だらけになりながらも清清しい笑顔で退場する長与千種選手
・・・って全然わからないっ!)
-------------
(*)4月15日(土)
長与千種プロデュース興行第2弾
「マーベラス・ナイト2nd~ミラクル・ゲーム」
於 ディファ有明
**
ケガにより長期欠場していたKAORU選手の復帰戦のため、昨年4月に引退した長与千種が一夜限りの復活を遂げるという、注目の興行。
投稿者 TYD : 13:35 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月11日
腹いせとケータイマナー
「電車内でのケータイ通話を注意したら、腹いせに痴漢被害をでっちあげられた」
と、相手の女性や国などを相手に損害賠償を請求している裁判のニュース、見ました?刑事訴訟では不起訴無罪になったものが、民事訴訟では有罪になったというもの。
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200604/sha2006041101.html
もう4年も続いていて、もちろんまた控訴するわけなのですが、名誉の為かお金の為か、はたまたここまでくると意地なのか。タフです。
本当のところはどうなんでしょうね。
冤罪なのか、冤罪と見せかけて本当に痴漢なのか、と見せかけてやっぱり冤罪なのか。。。
真実はわかりません。わかりませんが、ニュースを見ていて、“電車内でケータイ通話をしていた女性”というのは、それだけでなんとなく悪い印象を受けました。
判決では「携帯電話の使用を注意されるようなことで虚構の痴漢被害を申告するとは、通常想定できない」という指摘があったそうですが、私は「そういう人もいるんじゃない?」と思ってしまいます。
マナーってそういうものだと思うんです。
実際にどういう状況だったかわからないのに、マナーがなっていないというただそれだけのことで、会ったこともない女性のことを「むかついて痴漢被害をでっちあげたりしそう」と思ってしまう。
特に、ケータイというパーソナルなツールを使うに当たってのマナーが悪い人って、ものすごく自己中心的な感じがしてしまうのですよね。
そもそも刑事訴訟が不起訴となったのは、女性が捜査の途中から出頭要請に応じず電話連絡もつかなくなってしまった為とのこと。
捜査に応じなくなった理由は「面倒くさくなった」。
こういうのを聞いてしまうと、全然知らない女性の印象がさらに悪く。。。
逆転裁判ということよりも、ケータイマナーの悪さが印象に与える作用のほうに感じいってしまったワタクシでした。
**
1100万円という損害賠償請求額や、男性の63歳という年齢から勝手に
老後に備えてかしら、暇なのかしら、ナドうがったものの見方をしないでもないのですが。
投稿者 TYD : 12:24 | コメント (0) | トラックバック
2006年04月04日
NOKIA印の!
こんにちは。社内随一のマカロン好き TYDです。
どれくらい好きかって
「誕生日プレゼント、なにがいい?」と尋ねられて
「重箱にマカロン!」と答えたほど(本当にもらった)。
好きなものは公言しておくものですね。
マカロン情報かつケータイ情報でもあるという
オイシイネタを教えてもらいました。
ネタ元はITmedia+Dのブログ。
http://plusdblog.itmedia.co.jp/ksaito/2006/04/nokia_b6a2.html
噂のマカロンは、ノキア・ジャパンの新社長就任/NM850iG
発売記念発表会で出されたものです。
白いマカロンに青いアイシングで「NOKIA」の文字。
中にはクリームとブルーベリーが挟んであったそうな。
携帯端末の色をイメージしているのですね。
粋っ!素敵っ!食べたいっ!(これが一番)
RIKOmaniaオリジナルマカロンを作るのだったら
やはりピンク×パープルでしょうか。
フランボワーズのマカロンにブルーベリークリーム
っていうのはどうでしょう?社長?