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2008年10月23日
夢で手をつなぐ
起きてもギッチリと覚えているような夢を観たので、
ぼんやりとメモメモ。
もういまでは、付き合っていた事実さえ忘れていたような、
昔、好きだった男の子が夢に出てきて。
夢のなかでリコは、彼が本当に大好きなんですね。
フツーにでかけているだけの夢なんですが。
それは過去に、もしかしたらあったかもしれない風景なのに、
もぉどうにも違和感があって・・・
目が覚めて、よくよく考えてわかったんですけど、
「ああ、手をつないでいたんだ」と。
当時はあまり意識していなかったけど、
彼は手をつないで歩かない人だった、と、思い出して。
いや、言い直せば、
彼は手をつないで歩いてくれない人だった、と。
本当は無意識のなかで、「手をつないでくれたらいいのに」って
リコは思っていたのかしら?っつーかなぜいまさら夢に。
昨晩、知り合ったばかりの人たちの夕食をとったときに、
理想の恋人について話をしたり、したせいかしら。
ちょっと、おセンチ。
ちなみにその夢の続きは・・・
手をつないで歩いてる途中、リコは本屋さんで、
友人の男の子をみかけるんですね。
彼は高校時代に、食うか喰われるかな勢いで
ケンカしたり仲良しだったりした青春な間柄なのですが。
夢のなかでリコは、彼を見かけるなり
恋人の手を元気よく振りほどいて、
「ひさしぶり!どぉしてんの~?」と大笑いしながら駆け寄り、
リコが最近気に入っているマンガを、
次々と彼にオススメする・・・
という、ああ、結局そういうコトだなって感じの夢でした。
恋愛に関して、長時間悶々とすることなんて、ホント無いわ~w
こないだ一緒に飲んださるちゃんは
「わたし、恋愛の相談って全然されないんだよね~」と言ってた。
そういえば最近、リコも相談されること減ったかも。
やっぱ『悩み』が渦巻く場所へ『悩み」って引き寄せられるものだから、
かしら? と。
↑そんな話をした瞬間の「悩まない女子共の曇りなき酔っ払い顔」w
投稿者 riko : 2008年10月23日 16:21